食生活で悩みを解消

複数のレディ

女性ホルモンと抗酸化が鍵

中年以降の男性なら殆どの方が放つ加齢臭ですが、これは女性でも生じるので安心できません。実際、加齢臭に悩む女性も多いですから、必要に合わせて改善対策を始めましょう。現在では、ノネナールという物質が加齢臭を引き起こしていることが突き止められています。また、ホルモンバランスも深く関わっており、加齢によって女性ホルモンが減少し、男性ホルモンの比率が上がることも原因です。さらに、加齢臭は活性酸素によって脂肪が酸化することでも臭気を増すのが特徴のため、改善には抗酸化物質の助けも欠かせません。そのことから加齢臭を防ぐには食生活の改善がポイントになり、中でも酸化しやすい脂肪を含む肉類は、極力控えるようにします。そこで、代わりに食べると良いのが畑のお肉と誉れ高い大豆食品で、これには大豆イソフラボンと呼ばれる女性ホルモンと同種の構造を持つ成分も含まれています。しかもポリフェノールの仲間のため、抗酸化能力も持っており、女性ホルモンのサポートと活性酸素の撃退というダブル効果で、加齢臭対策に取り組めるのです。そのほか、ビタミンCやEやAにも優れた抗酸化能力があるので、緑黄色野菜をしっかり食べ、体の酸化を抑えるようにします。しかし、働く女性では毎日が忙しく、大豆や緑黄色野菜をふんだんに使った自炊もままならないかもしれません。もしもそんな時は青汁を利用するのも良く、緑黄色野菜の栄養がたっぷりと入った青汁を豆乳に溶かして飲みますと、それらの栄養を手軽に摂取できます。食物繊維も豊富なため、お通じの改善も期待できるなど、様々な効果で加齢臭の改善に取り組めるのが特徴です。